2012年05月20日

「 勝利を収めるには、特別な秘訣など何もない。一日一日を全力で頑張りきることだ。そして何よりも、人生に対する前向きな姿勢を失わないことだ。 」 

 「 勝利を収めるには、特別な秘訣など何もない。一日一日を全力で頑張りきることだ。そして何よりも、人生に対する前向きな姿勢を失わないことだ。 」 

 − A.L.ウィリアムズ、フットボールのコーチからセールスマンに転身し、生命保険で成功した経営者

 ( 引用: 『 人生、熱く生きなければ価値がない! 』 )

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2012年05月19日

「 人生は逢うべき人には、必ず逢わされる。それも1秒も早くもなく、1秒も遅くもなく。 」 

「 人生は逢うべき人には、必ず逢わされる。それも1秒も早くもなく、1秒も遅くもなく。 」 

 − 都内のヘッドハンターの言葉
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「 見たことのない人を愛せる者が、真の人間である。 」 

「 見たことのない人を愛せる者が、真の人間である。 」 

 − トルストイ 

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「 謙虚な人とは、自分にはまだ果たしていない義務があると考える人である。 」 

「 謙虚な人とは、自分にはまだ果たしていない義務があると考える人である。 」 

 − トルストイ
 
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「 努力は手段ではない。努力そのものが幸福をもたらす。 」

「 努力は手段ではない。努力そのものが幸福をもたらす。 
幸せになるには、日々の努力が欠かせない。日々の努力の中にしか幸福はない。 」

 − トルストイ

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2012年05月03日

「 誰もが特別なのではない、自分だけが特別なのだ。 」 

「 誰もが特別なのではない、自分だけが特別なのだ。 」 
- 杉村太郎

 「 誰もがオンリーワン! 」 慰めのような言葉が一時流行った。歌にも本にも。耳にするたびにうんざりした。

 多くの人が意味をはき違えている。騙されている。
「 今のきみのままでいいんだよ 」 という意味ではない。 「 きみだってそのままでも特別なんだよ 」 という意味ではない。

 この言葉の真の意味が本当にわかっているか。

 「 誰もが特別なのではない。自分だけが特別なのだ ! 」 という強烈なエゴイスティックな自覚が、まずなければ、この言葉の意味は永遠にわかるまい。

 もっと自惚(うぬぼ)れろ。自信過剰でいけ。絶対の誇りを持て。

 そうして突出できたものだけが、実は自分だけではなく、誰もがスペシャルなオンリーワンであることに気づくのだ。

 歌を作った人、本を書いた人は、それに気づいている。もがき苦しんだ結果、それに気づいている。

 一方、カラオケで歌い、本を読んでウンウン納得して安易に癒されている人はそれに気づいていない。いつまでも気づかない。自分が特別であることに。そして誰もが特別な存在であることにも。

 ( 引用: 『 アツイ コトバ 』、 杉村太郎  ) 

              (引用: 「アツイ コトバ」 杉村太郎)
 故・杉村太郎氏 (慶応大学理工学部卒、ハーバード大学ケネディ行政大学院卒、住友商事入社、その後シャインズを結成し、CDを出す。我極館、ジャパンビジネスラボを創業)


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2012年04月17日

「 ゲームのルールを知ることが大事だ。そしてルールを学んだあとは、誰よりも上手にプレイするだけだ。」

「 ゲームのルールを知ることが大事だ。そしてルールを学んだあとは、誰よりも上手にプレイするだけだ。」
 − アルベルト・アインシュタイン、ノーベル賞物理学者

 この言葉は学問の世界だけに通用する言葉ではない。ビジネスの世界にも通じるし、何よりも会社で生き残る、出世する術としても十分に通用する言葉である。
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「 人の価値とは、その人が得たものではなく、 その人が与えたもので測られる。 」

 「 人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる。 」 
  − アルベルト・アインシュタイン、理論物理学者
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2012年03月26日

「 試す人になれ 」

 「 試す人になれ 」
 − 本田宗一郎、本田技研工業創業者

 静岡県浜松市の光明小学校の校訓、 「 試す人になろう 」。それは、卒業生である本田宗一郎が、子供たちに贈った言葉 「 試す人になれ 」 から生まれました。

 「 最近のようにラジオ、テレビなどが発達していると、見たり聞いたりすることは非常に多いが、実際に試してみる人は少ないように思われます。

 ことに実行には失敗はつきものです。失敗したらなんで失敗したか、その原因をよく確かめること、つまり反省してみることが大切です。

 ふたたび同じ原因のくり返すようでは、正しい反省をしていない証拠であり、また成功に通ずることもありません。
 
 皆さんは失敗を恐れず、勇気を出して試してみる人になって下さい。 」 本田宗一郎

 さて、ホンダはバイクやクルマ以外にも、いろんな製品を創っていますが、耕運機なども作っているそうです。

 それは、 「 無から有を生じる 」 挑戦から始まったそうです。

 1950年代、まだホンダがクルマの販売を始める前、バイクのエンジン技術で何か人の役に立つものができないかという想いから、農業の機械化に協力する 「 農業用エンジンの開発 」 を始めました。

 その意気込みを、創業者の本田宗一郎とそのパートナー藤澤武夫はこのように語っています。

 『 わが社で創り始めた農業用エンジン。他の会社でつくられていないから創るのか。
とんでもない。日本の一流の重工業会社が軒を並べて制作している。

 しかし、あえてホンダは挑戦する。 ”無から有を生じる” ために。

 ダメだと思ったら、新しいことはできない。他の会社の真似していくだけの会社になる。それでは、ホンダから永久に ”有” は出てこない。 』


 『 無から有を生じる 』 そのホンダの挑戦する心が、汎用製品の原点。だからカセットガスで動く耕うん機や発電機、ハイブリッド除雪機、太陽電池など、ホンダの汎用製品は、独自の 「 ないもの 」 で人のお役に立つことを考え続けているのです。

 【 本田宗一郎 − やってみもせんで、何が分かる 】

 


 

 
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2012年03月24日

「 休みをとりなさい。休耕した畑は、立派なみのりを与えてくれます。 」

「 休みをとりなさい。休耕した畑は、立派なみのりを与えてくれます。 」
 
 − オービッド

 全力疾走で走り続けるのも大事だが、とちゅうでふと止まって自分を顧みたりする時間、休息してふたたびエネルギーを充電する時間も必要だ。

 それが次の実りを与えてくれる。

 ずっと走り続けていると、もし仮に自分が誤った方向に進んでいたとしても気付かずに、問題を大きくしてしまう可能性もある。ところどころで自分を振り返ってみて、意見を聞き、考え直してみるのも、一時中断されたとしても、全体から見れば決して悪くない結果を残すだろう。

 体を休め、仕事を休めてみることで得られる果実もあるのだ。
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2012年03月19日

「 ”未来” は創造していくもの 」

「 ”未来” は創造していくもの 」 
 − 堀場雅夫、堀場製作所 創業者、最高顧問

 東日本大震災で大きなダメージを受けた東北地方と日本経済。
政府もメディアも ” 戦後最大の危機 ” と言いましたが、戦前、戦中、戦後を生きてきた僕としては、日本はこの危機を必ず乗り越えられると思います。

 思い出してみてください。太平洋戦争に敗れて日本の主要都市はどこも焼け野原になりました。
文字通り、ゼロからの出発したんです。それが、終戦23年後の1968年には当時の西ドイツを抜いて世界第2位の経済大国になりました。

 造船、鉄鋼、自動車などの産業では世界一となりました。国民が一丸となってやってきた結果です。それが日本の力なんです。

 日本の未来についても悲観的な見方をする専門家やエコノミストが多くいます。

 でも、そんな言葉を気にすることはありません。”未来は予想するものではなく、創造するものなんです。” 会社だってそうでしょう。 「 自分の会社はこうなる 」 と予想してビジネスに励むわけじゃない。

 「 自分の会社はこうしたい 」 と言って創り上げていくものなんです。国だって同じです。みんなで力を合わせて100年先の日本を創り上げていけばいいんです。

 そこに向け、1年後、5年後、10年後に我々は何をしていくか。ラップタイムを設定して走る。

 太平洋戦争が終戦を迎えたとき、僕は京都大学の学生でした。夢は原子核物理学者になることでした。
夢は断たれました。大学の原子核研究の機材、施設が米軍によって破壊され、研究できなくなったからです。

 大学でダメなら民間で何かやってやろうと思い、ふつふつと情熱を燃やして会社を創ったのです。
夢は活力の根源です。今は厳しくても夢を持てば元気が出る。

 日本人は世界のどこにも負けない力があります。戦後復興を見てきた僕は自信をもってそう言えます。福島第1原発で決死隊として乗り込んでいった人たちもいます。素晴らしい人材が揃っているんです。

 自信を持ちましょう。

 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 

 堀場雅夫 − 1924年生まれ、京都大学卒。在学中の1945年に堀場無線研究所創業。1953年に堀場製作所を設立し、社長。東証1部上場企業に育てる。

 『 仕事ができる人、できない人 − いい人は無能の代名詞である! 』
 
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2012年03月04日

「 世界中のすべての軍隊よりも強いものが一つだけある。 」

「 世界中のすべての軍隊よりも強いものが一つだけある。
 それは、時にかなって生まれた発想である。 」 

 
       − ビクトル・ユーゴー、19世紀のフランス、ロマン主義の詩人、小説家、そして政治家

 良いアイデアや先見の明が、タイミングよく生まれてくれば、それは世の中を変えていくほどの力を持っており、国の運命をも変えるほどである。

 もし、太平洋戦争の開戦時に、航空兵力時代の到来を察知していれば、対艦巨砲主義の戦艦から、航空母艦に転換し、その後の海戦の数々に有利に働いていただろう。

 砲撃を目的として作られた日本海軍艦隊は、太平洋戦争中、米海軍の艦隊と撃ちあうことは一度として無かった。戦艦大和も武蔵も、大きな犠牲を払って製造した割には、実戦に貢献することは無かった。

 先を読んで大胆に動いていく発想力は大事である。

 

 

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「 人生はコンパクトでインパクト 」

 「 人生はコンパクトでインパクト 」

 − 杉村太郎 

 何事もコンパクトでインパクト。要するに何?何が言いたいの?何を望んでいるの? YesなのNoなの? ひと言で言うと何? ぐずぐずする理由はあろう。当たり前だ。気持ちが揺れる理由もあろう。当たり前だ。複雑じゃないものなど、この世にありはしないのだから。

 だからこそ、コンパクトでインパクト。カッコイイ言い訳も、女々しい言い訳も、言い訳でしかない。

一つだけ、選ぶのだ。決めるのだ。
一目でわかる絵にしてみよ。
一生は、想像をはるかに上回るほど短い。はかない。父の死に、確信した。

 コンパクトにまとめよ。言葉も、文章も、仕事も、人生も。だらだらするな。先に延ばすな。チャンスは今だ。今しかないと思え。思い切って今、くさびを刺せ。そうすれば次々とチャンスは来るだろう。

 コンパクトでインパクト。もう練習ではない。本番が始まっている。

 ( 引用: 『 アツイ コトバ 』、 杉村太郎  ) 

              (引用: 「アツイ コトバ」 杉村太郎)
 故・杉村太郎氏 (慶応大学理工学部卒、ハーバード大学ケネディ行政大学院卒、住友商事入社、その後シャインズを結成し、CDを出す。我極館、ジャパンビジネスラボを創業)





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2012年02月29日

「 私自身をつぎこめる仕事を与えて下さい 」

 「 私自身をつぎこめる仕事を与えて下さい。
すると、それはもはや仕事ではなくなり、喜びとなり、芸術となるのです。 」
 
 − ブリス・カルメン

 自分が心底打ちこめるような仕事。
それがあったら、ほぼ間違いなくその人は幸せだろう。

 たとえ通勤電車にもまれていても、上司や部下とのあいだで面倒な事態に巻き込まれても、会社の習慣になじめなくても、仕事がとことんのめり込めるような仕事であれば、まずその人は幸せのはずである。

 自分もその一種だ。仕事に熱中する性質だし、 「 僕の仕事なんて日本最大の雑用工場ですよ! 」 と言うものの、縁あってたどりついたこの仕事に愛着があるのだろう。

 たとえ今の仕事が第一志望でなく、意図せずに就いた仕事であっても、やり方を変えてみたり、来る日も来る日も最短時間に挑戦したり、自分で自己ノルマを作って不可能に挑戦してみることで、最初はつまらなく思えた仕事でも、楽しくすることが出来る。だんだん仕事に愛着が湧いてくる。

 世の中に自分の理想どおりの仕事に就けた人など5%いるかいないかだろう。特に就職難の今なんてそうだ。

 残りの大多数は、自分で無理やり ”仕事は楽しいんだ” と信じ込み、創意工夫して、今ある仕事を楽しくしていくのが一番だと思う。そしてプロになれば、楽しくて仕方がなくなってくるだろう。 


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2012年02月11日

「 絶対に真似のできない、真似しようとすら思わないくらいの革新を続ける 」 

「 美女にライバルがバラ10本を贈ったら君は15本贈るかい。そう思った時点で君の敗けだ 」

「 絶対に真似のできない、真似しようとすら思わないくらいの革新を続ける 」  

 − スティーブ・ジョブズ、アップルコンピュータ 創業者、元CEO

 どちらの言葉もシリコンバレーの起業家、スティーブ・ジョブズらしい考えだ。

 今の世に存在しない商品やサービスを発明し、ある日突然、ボコッと世の中に新しい市場をつくり、人のライフスタイル自体を変えてしまう。

 この裏には、世間の常識とは根本的に違う発想のアプローチ、そして、最高の品質やサービス、驚きや感動を次から次へと送り出し、たえず人々の心を惹き付けていくという不断の覚悟と努力がある。

 この起業家の生きざま、考え方というのは、なにもコンピュータや半導体の分野に限らず、私たちも仕事や趣味、そして恋愛にもあてはまる。

 人の心を絶えず感動させ、驚かせる発想があればこそ、ビジネスも恋愛も、成功するのである。

 もし自分の生活や会社の仕事がマンネリ化し、1年前、2年前と比べて進歩していないと思ったら、是非この考え方を振り返ってみよう。
 
 

 
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2012年01月14日

「陸地がみえないところまで出てゆく勇気を持たなければ、新しい大洋を発見することはできません。」

 「 陸地がみえないところまで出てゆく勇気を持たなければ、新しい大洋を発見することはできません。 」

 − アノン

 
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2012年01月10日

「 移動手段ということでは、どの車を買ってもいっしょだ。 でも多くの人が、BMWに多くのお金を払う。 」

「 移動手段ということでは、どの車を買ってもいっしょだ。
でも多くの人が、BMWに多くのお金を払う。 」

 − スティーブ・ジョブズ、アップル創業者

 商売の秘訣と価格の決まるしくみを一言で簡潔に言い表した名言。

 市場に数多く出回る商品の中で、高く売れたらベストだ。
そのためにはデザインも、ブランド価値も、品質も、すべて最高度のものを追い求めていかなくてはいけない。

 同じ商品のなかで一番、価値あるモノが生まれれば、それが一番高く売れるのだ。

 

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「 絶対を信じられるか信じられないか、それが人間を2種類に分ける 」 

「 絶対を信じられるか信じられないか、それが人間を2種類に分ける 」 
 − 杉村太郎

 絶対なんかあるわけがない。本当か? 本当に絶対はないのか?

絶対にない。
えっ?
だったら絶対はあるじゃないか。
そうか。絶対はあった。あるに決まっているのだ。

何をどれだけ、どんなふうにやろうと、絶対に願いが叶うという保証はない。
何が起こるかわからない。その意味では絶対はない。

しかし、それでも君は絶対を信じられるか。
君にできることは何か?

毎日、自分のベスト、全速力で立ち向かうこと。そして祈ること。
毎日納得できるまで頑張り、ガッツポーズして眠ること。それしかない。

科学を越えたところに絶対はある。
君は信じ切れるか?

心の底から絶対にできると信じきれるか。

絶対を信じられるか、信じられないか。それが人間を2種類に分ける。
結果を出せる人と出せない人。

究極の感動を味わう人と一生味わわずに生きる人。

  (引用: 「アツイ コトバ」 杉村太郎)
 杉村太郎 (慶応大学理工学部卒、ハーバード大学ケネディ行政大学院卒、住友商事入社、その後シャインズを結成し、CDを出す。我極館、ジャパンビジネスラボを創業)










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2012年01月03日

天才肌になる

 ドイツ出身の理論物理学者で、ノーベル物理学賞を受賞したアインシュタインは、天才だと賞賛され、こんな言葉を残しています。

 「 私は天才ではありません。ただ、人より長くひとつのこととつきあってきただけです。 」 

 天才は、天に与えられたある種の才能を生かすために、自分を活かせられる道や、熱中できるものにかかわり、その道で時間と労力を惜しみなく注いでいるものです。

 また、クラシックのコンクールの世界大会で大きな賞を取ったある音楽家も、世界的名声を手に入れ、天才と言われたことについてこう答えています。

 「 私はもの心ついたときからずっと、音楽が好きで、この楽器が好きで、毎日毎日、ただ練習に明け暮れていました。

 もっともっとうまくなりたくて、もっと美しい音を出したくて、もっとみんなに聞いてもらいたくて、とにかく朝から晩まで音楽とつきあっていたのです。

 音楽に浸っているのはあたりまえの日課になっていて、こうなっただけです。 」
 

 そして、あるとき、音楽の世界で成功したいという人が彼女を訪ね、こう聞いたのです。

 「 私も先生のように、音楽の道で成功して、有名になりたいんです。
どうしたら、先生のようにすごい音楽家になれるのですか?

 私でも、大きな舞台に立って活躍できるチャンスがありますか? 」 

 すると音楽家は、こう答えたのです。

 「 あなたはどのくらい練習をしていますか?
もし毎日、楽器に触れていないというのなら、論外です。とにかく毎日、音楽に触れ、一生懸命練習なさい。浸っていなさい。

 それがなくては一日がはじまらないというくらい。
そのことを愛して、心からかかわっていなさい。そうでなければ。。。

 音楽を心から愛し、毎日それにずっとかかわっている人になど、絶対に勝てやしないわ。 」 

 どんな分野であろうと、天才と言われるような人は、
ただ ” まっとうすることの正解 ” をなぜかみんな知っていて、実際そうしているだけなのです。

 毎日を生きる自分のすべての時間を使って、夢にかけているのです !!


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2011年12月31日

「 コンピュータに進んだのは、やっている人がほとんどいない領域だったからだ。 」

「 コンピュータに進んだのは、やっている人がほとんどいない領域だったからだ。 」 
 
 − スティーブ・ジョブズ
NHKの特別番組でスティーブ・ジョブズの生涯を見た。

 「 コンピュータで世界を変える! 」と、自分の理念をそのまま先鋭的なイメージ映像にしたCMを2度にわたって打ち、新製品が不発に終わっても自分の信念を変えず攻め続けた彼の生涯。

 実の両親に捨てられ、養子として育てられ、若い頃に屈折した思いを胸に抱きながら学生時代を送り、インドを6カ月も放浪して、ヨガや多様な生き方、広い世界に啓発されて、自分のビジョンをひろく世界に広げて挑戦を続けたジョブズ。

 1970年代にアメリカで流行った本 『 Whole Earth Dictionery  』 ( 全地球辞典 ) の巻末に載っていた一言、

 ” Stay hangry ! Stay foolish ! "  ( ハングリーであれ! バカであれ! )  を自分のモットーとして貫いたジョブズ。

 世の中のだれもが気がつかないうちから、コンピュータが生活を変えるシーンを10年先、20年先まで予想して、先手を打って行った革新家。そして、世の中のだれもその先進性に気付かなかったがために開発した製品は不発に見舞われた。

 彼が大成功した要因は、結局のところ、自らを突き動かす原動力となった ” 創業の理念 ” を、どんな逆境のときにも忘れず、ひたすらそれを希求して行ったことにあったのだ。

 そして、大勢の行く道にあわせて進路を選ぶのではなく、まだ発展途上だったコンピュータの世界に進んで行ったのが大きい。海のものとも山のものともわからないコンピュータの未来を信じて道を踏み出したのだ。

 これが起業家の生きざまだ。 カネではなく、夢を追った一生だったのだ。。。そして、それが世界中の人の心を動かしてビジネスは成功したのだ。それが彼が遺した最大の教えだ。

 彼のエッセンスを、自分にも生かしていこう。
 
Stay hangry ! Stay foolish !
ハングリーであれ! バカであれ !


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